今、まさにCコースの生徒に教えているテーマ。
「言葉でうまく伝えられないときは、ジェスチャーも使って話してみよう!」
・・・ジェスチャーも立派な言葉のひとつになります。
友人と世界で活躍されているパントマイムのお二人組、
”が~まるちょば”の公演に行ってきました。
そうそう、これこれ!!
子どもたちに伝えたいことはまさにこれなのだ。
ジェスチャーだけで公演中、ずうっとお客さんを笑わせる。
おじいちゃんもおばあちゃんも、大人も子どもも外国人の方もみ~んな!
言語が違う外国の方を大笑いさせる表現力は本当に素晴らしいですね。
うまく話そうとすることはもちろん大事。
でも、それ以上に伝えようとする気持ちが大切だと私は思います。
小学生のうちから国際人になるための態度を養い、ユニットごとに世界の窓を
ひとつずつ開いて、外国人に会っても自然に話せる気持ちを育てていくよう
なカリキュラムが組まれているアルクの教材の魅力のひとつです♪
言語能力と平行して指導していきます。
が~まるちょば、ぜひ皆さんに観て頂きたいです!
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pasożytnictwo